「復縁に疲れた」諦めるか判断するポイントと復縁のモチベーションの上げ方

復縁に疲れた女性

復縁には長い時間がかかることが多く、途中で疲れたと思って、モチベーションが落ちてしまうことは珍しいことではありません。今まで復縁を頑張ってきたのに、急に面倒に感じたり、諦めたくなったり、自信がなくなったり、そんな心理状態に振り回されれば余計に疲れるものです。

復縁に疲れたときは、潔くそこで諦めるべきなのでしょうか。それとも踏ん張り時だと思って、頑張ってモチベーションを上げるべきなのでしょうか。そこで今回は、復縁に疲れたと感じる理由や諦めるべきか判断するポイント、そして復縁のモチベーションを上げる方法を紹介していきたいと思います。

「復縁したいけど疲れた」その理由・原因とは

復縁したいけど疲れた女性

まずは、復縁に疲れてしまう理由について考えてみましょう。復縁したいという気持ちがあるのにも関わらず、疲れたと思ってしまう、そんな気持ちが生まれて自分自身でも戸惑ったときは、以下の理由を考えて自分の心理状態を理解していくことが大切です。

復縁には年単位で時間がかかることも珍しくないから

復縁には、多くの場合、長い時間がかかるものです。年単位の時間を要することも珍しいことではなく、「復縁成功したけれど、1年以上待つばかりで辛かった」という人は意外と多いでしょう。

長い時間、相手からの連絡を待っている、脈ありサインに振り回されてやきもきさせられる、相手に新しい恋人ができてしまいチャンスが来るまで待っている、そんな状態をずっと続けていれば疲れるのも当然です。長い時間をかけても一向に進展しなければ、それなりに意思を強く持っていたとしても「もう諦めようかな」という心理は生まれてしまうものです。

連絡を無視されているためメンタルがえぐられるから

復縁しようと思って、相手とLINEやメールなどでやり取りをしている場合、スムーズに連絡が返ってくる方が、はっきり言って珍しいパターンです。別れた元彼・元カノですから、多くの人はしばらく連絡を取ろうとしないもの。相手から連絡が来たとしても、無視したりLINEをブロックしたりすることがほとんどでしょう。

そのため、復縁しようと思って動いている間は、相手から冷たい対応をされることが多く、その分メンタルはえぐられるもの。もしくは「もう連絡してこないで」とはっきり拒絶される場合もあるでしょう。心は傷つきますし、その後何も進展しなければ疲れたと思っても無理はありません。

人によっては、復縁したいがために相手に連絡しすぎてしまい、結果としてさらに嫌われてしまうケースもあります。そうなれば状況は進展するどころか悪化するため、自分の行動を悔やみ、疲れてしまうことも出てくるでしょう。

何度も復縁したいと伝えているが断られているから

復縁は、一度の告白だけで済まないことも多いです。何度も拒否されて、ようやくOKの返事をもらうことができ、復縁に成功したというパターンも決して珍しくはないでしょう。

そのため、復縁活動を続けるためには、ある程度折れない心が必要になってきます。ある意味拒絶されてもめげない図々しさも大事になってくるでしょう。

しかし、反対に折れやすかったり、なかなか性格的にずけずけと踏み込んでいけなかったりすると、復縁を頑張っている間は心も疲弊しやすいものです。断られるたびに傷つき、もうやめようかなとモチベーションもどんどん落ちていきます。

相手と連絡を取るすべがない・今どこにいるかわからない

連絡の取れない人や、今どこにいるかすらわからない人と復縁を考えるのはかなり厳しい話になってきます。連絡が取れなければ行動のしようがありませんし、今どこにいるのかわからない場合も、友人知人などに聞いてみて手がかりがつかめないのではお手上げ状態です。

そんなどうにもできない状況の中で、ただ復縁するチャンスを待っているだけでは、何も進展しませんし、辛い気持ちは募る一方です。疲れたと思わない方が不思議なくらいでしょう。ですが、どうしても復縁したい相手であれば、連絡は取れなくてもなんとかしたいと期待してしまうものでしょうし、なかなか諦めきれずもどかしいものです。

周りの幸せそうなカップルを見て落ち込んでしまうから

復縁しようと思って動いている間は、当然ですが、新しい恋をするようなことはありません。つまり復縁活動中は、長い間、恋愛で幸せな思いをすることができないのです。周りの友人知人の恋愛や結婚に触れて、羨ましいと思ってしまうことは正直多々あるでしょう。

幸せそうにしている友人と、それに比べて待つばかりで何も進展しない自分。状況を比べれば落ち込んで疲れたと感じるのも無理はありません。相手からの脈ありを感じることができて、復縁に期待が持てるなら状況はまだマシでしょう。しかし、全く何もない状況では、周りにいるカップルの幸せそうな空気が辛くなってしまうものです。

復縁に疲れたときは諦めるべき?判断するポイントとは

復縁をあきらめるか悩んでいる女性

では、復縁に疲れたときはその段階で諦めるべきなのでしょうか。諦めるべきか迷い、困ったときは以下のポイントをチェックしてこのまま復縁活動を頑張るべきか、それとも諦めるべきかを判断していきましょう。

時間が経って気持ちが冷めてきた自覚があるなら潮時かも

まず、復縁に疲れてきたときは、相手への気持ちがそもそも冷めてきてしまっている可能性があります。時間が経ったことで恋心が冷めてしまった、つまり心変わりしてしまったということです。

同じ人を一途に思い続けるのはとても難しいことです。カップルとして相思相愛なら、自分も相手を愛する分、相手からも愛情をもらうことができます。だからこそ相手を好きな気持ちは維持されやすいものです。ですが片思いで、しかも相手から拒絶されたり無視されたりしているのであれば、話は変わってきます。そもそも相思相愛でもマンネリするカップルがいるくらいですから、届かない思いを抱えて相手を思い続けることはかなり難易度が高いことなのです。

そのため、もう飽きてきたのかも、諦めの気持ちが強いのかもと思えるのなら、良い機会と思って諦めることもありです。復縁がなかなか成功しないときは、諦めるのにもきっかけが必要です。だからこそ気持ちが冷めてきた実感があるのなら、それを潮時だととらえて諦めることも検討してみても良いかもしれません。

冷静に考えてみた結果、それでも復縁を望むなら根気よく続けてみよう

諦めるのも正直勇気がいることです。今までは復縁成功を目指してなんとか頑張ってきた状況ですから、それを自ら水の泡にしてしまうのはとても悲しいことでしょう。確かに望みは薄いかもしれませんが、疲れたと感じていたとしても、復縁成功を目指すならそれでも続けるしかないのも事実です。

そのため、冷静に考えてみた結果、それでも復縁を望む気持ちがしっかりとあるのなら、根気よく続けることを再び決意するのも大事です。疲れたと感じるくらい望みが薄い復縁は、とにかく諦めずに根気よく続けていくことが肝心です。その覚悟をしっかり持とう、と自分に言い聞かせる良いタイミングともいえます。

復縁に疲れたときに実践したいモチベーションの上げ方

復縁に疲れたとはいえ、それでもどうしても復縁を諦められないときは、やはり何かしらの対策を打ってモチベーションを保っていくしか方法はありません。復縁には長い時間がかかりますし、相手から拒絶されていて正直うまくいかないことも多いため、モチベーションは自分でうまくコントロールしていく必要があります。

ではここからは、復縁に疲れたとき実践したいモチベーションの上げ方について解説していきたいと思います。

疲れたときこそ相手に相応しいのは自分とポジティブな思考を持つ

復縁に疲れたときこそ実践したいのは、ある程度都合よくポジティブな考え方を持つことです。復縁できる可能性が低いときこそ、自分のモチベーションを維持するために前向きな考え方は積極的に持つべきでしょう。

たとえ相手にすでに別の恋人がいても、連絡を無視され続けていたとしても、そもそも連絡が取れなかったとしても、諦めがつかないのなら都合よく考えてモチベーションを保つのが一番です。「今は拒絶されているけど、本当に相手に相応しいのは私しかいないはず」とポジティブに考えましょう。

もちろん都合よく考えすぎて、自己中心的な行動に出れば、その分相手に迷惑をかけることになりますし、暴走するのはNGです。メンタルコントロールの手段として、時に都合よく考えることは、ぜひ意識していきたいところです。

日々のストレスを発散する

復縁活動中はうまくいかないことだらけですし、その分ストレスもたまりやすくなります。連絡が欲しいのに無視されるなど、自分の望みが叶わずフラストレーションの毎日です。

そこに加えて別の人間関係のストレスなどが降りかかってくれば、精神的にまいってしまうでしょう。必要以上に物事をネガティブに考えてしまうのも当然です。そのため復縁に疲れたときは、日々のストレスを発散することは、ぜひ忘れないようにしましょう。

遊びに行く、飲みに行く、趣味に没頭する、愚痴を言うなど、ストレス発散は気持ちを前向きに保つうえでとても重要なことです。ストレスが溜まっても定期的に発散することができていれば、復縁に疲れても過剰に落ち込むようなことはなくなるはずです。

相手に会えるなら会って好きな気持ちを思い出す

好きかどうかわからない、復縁する意味を見いだせなくなった、そんな気持ちが頭の中によぎってしまったのなら、その段階で諦めるのが本来は正解なのかもしれません。ですが、それでも今までは復縁に向けて邁進してきたのは事実ですから、諦めるのは正直難しいことでしょう。

そんなときは、相手に会って好きな気持ちを思い出すのが一番の対処法になります。もちろん会えない場合は、実践するのも厳しいですが、会える状況にあるのなら、会って話をして、好きな気持ちを思い出しましょう。

相手と話せない、顔を見られない、そんな状況の中で復縁のモチベーションを維持するのはとても大変なことです。会えない日々が続けば、恋愛感情が冷めてきてしまうのも当然でしょう。そのため、会える状況にあるときは、積極的に会う機会を作って、「やっぱりこの人のこと好きだなぁ。復縁したいな」と再び思うようにしましょう。

ゆっくり復縁を進めていくことを意識し、あえて連絡をやめてみる

何度も言うようですが、復縁に時間がかかることは決して珍しいことではありません。途中で疲れたと思うことは正直何度もやっきます。そのため、あまり焦らないことも大事なことです。

ゆっくり復縁を進めていくことを意識し、あえて連絡をやめてみるのもおすすめです。「今は諦めたくないから諦めないけど、連絡をやめているうちに諦めたくなったらそれはそれでいいかも」くらいにとらえておくと、心理的にも楽でしょう。

実際、しばらく復縁にこだわることから距離を置いてみると、しばらくしてからモチベーションが戻ることもあります。突然相手から連絡が来て、それがきっかけで一気に復縁したい熱が上がる可能性もあり得ます。

時間がかかって当然のことなので、焦らずにいこう、と自分の中で復縁に対する姿勢を変えてみてください。それが結果としてモチベーションを上げることに役立ちます。

仕事や趣味など恋愛以外のことに力を入れてみる

復縁のモチベーションを上げたいのなら、あえて復縁以外のことに力を入れてみるのもおすすめです。手っ取り早く誰にでも実践しやすいのは仕事、もしくは趣味、女性なら美容などがあります。

復縁以外のことに熱中して努力を重ねていけば、自然と自分自身の魅力アップにつながります。恋愛にだけ執着するような人は、周りの人や復縁したい相手からもつまらないと思われがちです。ですが、仕事や趣味などを頑張っていて、結果もしっかり出しているような人は、人として魅力が高いという印象になります。結果としてそれが、復縁したい相手から連絡をもらうきっかけになる可能性はあるでしょう。

復縁に疲れたときは、ネガティブになる心理から自己肯定感も下がってしまいがちです。ですが、仕事や趣味を頑張って少しでも日常の中で「うまくいった」という経験を増やしていけば、自然と自己肯定感が上がり、それが復縁のモチベーションアップにもつながるはずです。

まとめ

復縁に疲れたときは、まずはなぜ疲れたと感じたのか、自分の中で気持ちの整理が必要になってきます。諦めるかどうかは、疲れたと感じる理由や原因次第で判断していけると良いでしょう。

そして、それでも復縁を諦めたくないときは、モチベーションをどう維持していくかが重要なポイントになります。あえて連絡することをやめてみたり、とにかくストレスを発散してみたりなど、やれることはたくさんあるはずです。復縁に疲れたときは自分でモチベーションをうまくコントロールして、相手を振り向かせることにつなげていきましょう。