相性がいい人とは?彼氏・彼女で相性の良い人・悪い人の特徴

相性が良いカップル

一般的に、仕事や友人、恋愛関係などのさまざまなシチュエーションで「相性がいい・悪い」といった言い方をすることがありますが、彼氏・彼女における相性がいい人というのはどういった人のことを指すのでしょうか。

今回は、男女関係における相性がいい人の意味や相性がいい人・悪い人の特徴などについてご紹介します。

「相性がいい」とはどういうこと?

そもそも、相性がいいとはどういうことを指すのでしょうか。相性がいい、の意味を詳しく説明します。

共感できることが多い

一般的に、「相性がいい」というのは、相手と共感できることが多いことを意味しています。たとえば、初対面なのに気が合う、話をしていて共通点が多いと感じるなどが挙げられます。相性がいいと感じる相手には、何の制約もありません。

必ずしも、自分と境遇が似ている人ばかりとは限らず、年齢や性別、国籍、人種、社会的な地位などが異なる場合でも、相性がいい人であれば、すぐに意気投合できるのです。そのため、相性がいい人の特徴が分かると、仕事や友人、恋愛などの人間関係でも信頼を築くのに役立てることができます。

彼氏・彼女であればベッドでも満足し合える

男女関係に限定した「相性がいい」という言葉には、もうひとつ別の意味があります。それは体の相性の良さです。男女が深い仲になるというシチュエーションにおいて、「体の相性がいい」という意味で使われる場合があります。

体の相性がいいにも、人それぞれ感じるポイントが異なります。たとえば、キスやハグしたときに心地良いと感じる、セックスがしたいと感じるタイミングが同じ、セックスで挿入時のフィット感がある、などです。

このように、相性がいいとはある意味、相手のすべてを自然に受け止められることを指すのではないでしょうか。だからこそ、相手との共通点が簡単に見つけられたり、スキンシップにおいてもフィット感を感じられたりするのでしょう。

彼氏・彼女で相性がいい人の特徴

彼氏、彼女の関係で相性がいい人はどのような特徴を持っているのでしょうか。

食べ物や趣味などの共通点が多い

食べ物の好みや趣味などに多くの共通点があるという人がいたら、その人はあなたにとって相性がいい人と言えます。共通点が多いと、会話が盛り上がりますし、デートに行く場合でも好みが同じなので、どちらか一方が我慢をすることがありません。相性のいい人とは、お互いに自然体で過ごすことができるのです。

1日中一緒でも疲れない

相性のいい人を見極めるなら、1日中一緒に居ても疲れないかどうかを確認すると良いでしょう。相手に合わせすぎて疲れたり、理想の彼氏・彼女を演じようと背伸びをしすぎたりすることがありません。つまり、自宅で過ごすのと同じように自然体の自分で居られる人を相性のいい人と言うことができます。

生活スタイルや金銭感覚が似ている

相性のいい人を見極めポイントとして、生活スタイルや金銭感覚が似ていることが挙げられます。お互いに時間やお金の使い方が違うと、どちらかが相手に合わせることで、一方がストレスを溜めることになります。付き合いたてであれば好きな人のためだと我慢が続くでしょうが、交際期間が長くなれば考え方に摩擦が生じてしまいます。だからこそ、生活スタイルや金銭感覚が似ているだけでも相性の良し悪しが決まってしまうのです。

笑ったり感動したりするポイントが一緒

お笑い番組を彼氏・彼女と見ているときに笑う場面が同じという場合は、相性がいいと言えます。一緒に居て自分と笑うところがまったく違うと、しらけてしまうことはありませんか?まるで、衛星中継の放送を見ているように笑いのツボや感動するポイントが異なると、モヤッとした違和感を抱くものです。その点、相性のいい人とは笑ったり感動したりするポイントが一緒のため、ストレスを感じることがありません。

出身地や家族構成が同じ

出身地を離れると、初対面でも同じ出身地というだけで仲良くなれますが、相性のいい人の特徴にも当てはまります。出身地や家族構成、出身校などが同じ場合、親近感を持つため相手に対して良い印象を抱きやすいのです。とくに、面倒見が良い長子は甘えん坊の末っ子と相性が良いなどと言われるように、兄弟姉妹の中で何番目に生まれたのかでも相性のいい人は異なります。

相手の匂いが好き

男女関係において、相手の匂いが好きかどうかも相性の良さを見極めるうえで重要な要素です。実際に、匂いにも相性があることが遺伝子学の研究により証明されています。彼氏・彼女の「頭皮や脇の匂いが好き」などのように感じることがあるのなら、おそらく相性のいい相手と言えるでしょう。匂いはキスやハグなどのスキンシップや体の相性にも関わってくるので、無下にはできません。

彼氏・彼女で相性が悪い人の特徴

相性が悪いカップル

彼氏、彼女の関係で相性がいい人に対し、相性が悪い人の特徴にはどのようなものがあるのか、特徴5つをご紹介します。

好みや価値観が合わない

相性が悪い人の特徴として、好みや価値観が合わないことが挙げられます。ここでいう好みや価値観が合わないとは、単に話が合わないから相性が悪いという訳ではありません。その個性の違いを受け入れられないために、「この人とは合わない」と思ってしまう考え方を指します。

関係が長続きするすべての男女が、好みや価値観が一致しているとは限らないからです。つまり、相手の良さを探そうとせず、一方的に好みや価値観が合わないと思ってしまう人とは相性が悪いと言えるのです。

欠点が似ている

欠点が似ていることも相性の悪い人の特徴のひとつです。自分の欠点と彼氏・彼女の欠点が同じだと、それがケンカの火種となる場合があります。

たとえば、間違えを認めずに自分を正当化するという欠点がある場合、何か問題が起こると相手のせいにするため、自分の悪い部分を認めて謝る、2人で妥協案を考えるなどの対策が練られないのです。お互いが平行線のまま歩み寄ることがないため、男女関係は冷めきったものになっていくでしょう。

一緒にいるとストレスになる

一緒に居るだけで心地が良いと感じられるのが相性のいい人の特徴ですが、相性の悪い人の場合、その逆です。彼氏・彼女のことが好きでも、一緒に居るだけでストレスを感じることが多いのなら、それは相性が悪いからなのかもしれません。

誰でも彼氏・彼女との相性はいいと考えたいものです。そのため、心のどこかでは「相性が悪いのかもしれない」という考えが頭をよぎったとしても、相手を好きだから「そんなはずはない」と押し留めてしまうことも少なくありません。

常に衝突するか、我慢の末にケンカになる

相性の悪い人とは、必ずといっていいほど衝突があるものです。そもそも相性が悪いため、相手の意見を聞いたり、相手の良い部分を探したりしないため、「なんで分かってくれないの?」「それくらい言わなくても分かるだろう」というような口喧嘩を繰り返すことになるのです。

仮に、どちらか一方が相手の言動に我慢している場合でも、我慢の限界に達すると感情を爆発させ、別れにつながるケンカにまで発展してしまうケースも少なくありません。

そもそも相手の匂いが生理的に受け付けない

相性の悪い人の特徴で最も分かりやすいのが相手の匂いを受け付けられないことです。相手が生理的に受け付けられない匂いがする場合、近づくことはもちろんハグやキスをするのも難しいでしょう。男女関係においてスキンシップは、愛情表現に欠かせないもののひとつです。どんなに理想的な相手であったとしても、相手の匂いを生理的に受け付けられなければ、男女関係は上手くいかないでしょう。

パートナーとの相性が悪くても上手くやっていくコツ

ここでは、もしも、彼氏・彼女と相性が悪い場合でも上手くやっていくコツを紹介します。

他のカップルと比較しない

彼氏・彼女との相性が悪いと、相性が良さそうなカップルと比較してしまう人もいるのではないでしょうか。関係を長続きさせたいのなら、他のカップルと比較しないようにしましょう。

他のカップルと比較してはいけない理由は、自分たちの相性の悪さをさらに意識してしまうからです。

「隣の芝生は青く見える」というように、良いところばかりに目が行き、良く見えるものです。それと比較したときに、自分たちの相性の悪さをより強く意識してしまうということです。

無理に相手に合わせようとしない

彼氏、彼女と相性が悪いと感じているときに、無理に自分を押し殺してまで相手に合わせないことも大切です。

価値観が違って、相性の悪さを感じている場合などは、そういう価値観もあるんだと、相手を受け入れるようにしましょう。そして、それに無理に合わせず、自分を崩さずに過ごすようにしてください。

無理をすれば長続きしません。お互いが相手の好みや価値観を受け入れられれば、それが自然になり、いつしか、相性の良いカップルの形に変わっていくことでしょう。

1人でいる時間と2人で過ごす時間にメリハリをつける

彼氏・彼女と一緒に居たいけれど、相性の悪さからいつもケンカになってしまう、ケンカにならなくても相手にイライラしてしまうといったことで、ストレスを感じる人もいるのではないでしょうか。そんなときこそ、彼氏・彼女との過ごし方にメリハリをつけることが大切です。

メリハリをつけるとは、1人でいる時間と2人で過ごす時間を分けることを指します。一緒に過ごす時間が長いと、相手の欠点や不満を探してしまうため、ケンカに発展してしまうのです。1人で居る時間を今までよりも長く取ることで、ストレス発散・解消の時間を作れるメリットがあります。

また、離れている時間が2人の愛を育てることにもつながっていくでしょう。2人で過ごすのが当たり前になっている、相手にストレスを感じることが多いのなら、1人で居る時間を長めに取ってみてはいかがでしょうか。