マンネリで別れたい時に考えるべき事は?別れ方やマンネリ防止法も紹介

マンネリカップル

大好きだった彼氏or彼女とも、いつかは関係がマンネリするものです。マンネリは恋愛において避けて通れない課題の一つ。どんなカップルでも、マンネリや倦怠期に悩まされ、一時的でも別れたい…といった感情に悩まされるものです。

では、マンネリで別れたいと思ったときは、その感情が赴くままに別れを決断して良いのでしょうか。別れたいわけではないし…という思いがある人もいるでしょうし、別れるかどうか判断するポイントは見極めが難しいものです。

そこで今回は、マンネリで別れたいときに考えるべきこととして、別れるか判断するポイントや、円満に別れる方法、そして別れたくないときに実践しておきたいマンネリ防止法を解説していきたいと思います。

マンネリした恋人と別れたい…別れるか判断するポイント

喧嘩するカップル

マンネリしたからと言って、恋人と別れるべきかどうかは、正直微妙なところです。今すぐにでも別れたいと思う人も多かれ少なかれいますが、自分ではなかなか答えが出せない人もいるでしょう。

そんなときは、以下に紹介するようなチェックポイントに目を向けてみましょう。以下のポイントで該当することが多い場合は、マンネリしてかなり関係は冷め切っている証拠。別れたいと思っているのなら、本気で別れを検討してみても良いかもしれません。

逆にチェックポイントを見た結果、該当するものが少ないのであれば、マンネリしたとはいえ、別れを考えるのは少し早いのかもしれません。

相手の行動や発言に逐一イラついてしまう

相手の行動や発言に触れて、逐一イラっとしてしまうことが多いなら、もはや一緒にいるのがかなり限界に近い状態です。マンネリして別れたいと思うくらいですから、情すらもほとんどなく、もはや「嫌い」「ウザイ」といったネガティブな感情を抱くところまでいってしまっている可能性があります。

好みが合わなくてイラつく、口癖が気持ち悪い、生活習慣がないのがだらしなくて嫌だ、服がダサくて一緒に歩くのに耐えられない…などなど、とにかくイライラすることが多いということは、相手を全面的に否定している証拠です。

残念ながらマンネリした結果、相手にマイナスな感情を抱き続けたせいで関係が悪化したと言えるでしょう。正直、しばらく距離を取っていても印象が変わらないのなら、関係の修復は難しいかもしれません。

「好きな気持ちもある」とすら思えなくなった

好きな気持ちもあるし…とすら思えなくなったときは、別れることを本気で考えても良いかもしれません。たとえマンネリしたとしても、相手に対する情が残っていれば、「まあ別れたいわけじゃないしな」「好きな気持ちもあるし」といった思いは自然と生まれてくるはずです。

マンネリすれば、多くのカップルは別れることを一度選択肢に入れます。ですが、いざ別れるかもしれないという現実と直面すると、ほとんどの人はお互いの大切さに改めて気づくものです。そこで「いやいや、好きな気持ちもあるし、もっと冷静になろう」と思い、別れることを選択肢が外すのです。

しかし、本当に関係が冷え切っていると、好きな気持ちがあるとすら思えなくなってしまいます。相手のことは好きなのかと聞かれれば、正直答えに迷ってしまう人もいるかもしれません。そんな状態にまで発展していた場合は、別れることは本気で視野に入れるべきでしょう。

別れた後の日々の方が楽しそうに思える

「正直別れた後の方が楽しそう」「早くこのうっとうしい日々から解放されたい」とまで思っているのなら、別れは考えても良いかもしれません。

マンネリして別れるかもしれない現実と向き合ったカップルは、必ず別れた後の状況と今の状況をイメージして比較します。ですが、ちょっとしたマンネリなら、マンネリしているとはいえ別れることは嫌だと思うでしょうし、別れた後は「きっと寂しくてたまらない」と感じるはずです。

しかし別れた後のことを考えてみて、「絶対別れた方が楽になれる」「絶対別れた方が楽しいに決まってる」と断言できるなら、かなりマンネリは進行している証拠。別れは本気で検討してみても良いかもしれません。

思い出を振り返っても情がわいてこない

マンネリしたときは、別れないためにも二人の思い出を振り返ると良いといいます。関係性の大切さに触れることができるため、相手への愛情や感謝の気持ちを取り戻すきっかけになるからです。

多くのカップルは、ここで踏みとどまれるでしょう。ですが、かなり重度のマンネリに悩まされているカップルは、もはや思い出を振り返っても情はわいてきません。

マンネリがとてつもなく進行したせいで、情よりも相手を拒絶する心理の方が勝ってしまっているのです。今までマンネリや倦怠期を何度も繰り返してきているパターンも多いでしょう。そうなればこれまでの経験則も手伝って、「今踏みとどまっても、どうせまたマンネリするんだし…」と思えてきてしまいます。もはや思い出を振り返ることの効果はまったくのゼロの状態です。お互いの将来のためにも、別れることは考えた方が良いでしょう。

マンネリした恋人と別れたいときの別れ方のコツ

ではここからは、マンネリした恋人とはどのように別れるべきなのか、別れ方のコツを見ていきたいと思います。

喧嘩別れすると後味が悪いため冷静に話し合うことが大事

マンネリしているとはいえ、なるべくなら円満に別れたいものです。マイナスな感情をぶつけ合って喧嘩別れをしては後味が悪くなり、最悪の場合大きなトラブルにつながることもあります。次の恋にもなかなか進めないでしょう。

まずは冷静に話し合うことを心がけてください。マンネリが原因で別れたいのなら、実際にどちらかがひどいことをしてそれが原因で別れたいというわけではないでしょうし、感情的になる必要はないはずです。

なるべく外で別れ話をする

円満に別れたいなら、家ではなくなるべく外で別れ話をするべきでしょう。カフェやレストランなどの場所で落ち合って、そこで別れ話を進めるようにしてください。外の方がほどよく緊張感があるため、話がグダグダにならないからです。

家で別れ話をしてしまうと、どちらかが取り乱して話が進まなかったり、情にほだされて結局別れずに終わってしまったりなど、デメリットが多くなるため注意が必要です。

嘘はつかずマンネリが原因で別れたくなったと素直に伝える

別れ話を切り出すときは、基本的に別れたい理由はごまかさない方が賢明です。嘘をついて適当な理由をつけてしまうと、そのときは問題ないかもしれませんが、その後トラブルにつながる可能性があります。

マンネリが原因で別れたいなら、そのことは素直に伝えましょう。少なくともすぐ嘘だとバレるようなことを別れたい理由にするのは、トラブルの原因になるため得策とは言えません。

本当に別れたいなら情にほだされないことが大事

本当に別れたいなら、相手に「別れたくない」と泣きつかれたとしても流されないことが大事です。マンネリしてもはや一緒にいることすら苦痛…と思っている相手でも、実際に別れ話という状況に直面してみれば、多くの人は「やっぱり別れない方がいいかな…」と迷いを感じるものです。最初は本当に大事に思っていた恋人ですから、ある意味そうなるのも当然でしょう。

ですが本当に別れたいなら、ある程度心を鬼にして、別れることに踏み切ることも大事ということです。マンネリするたびに別れ話になり、ダラダラと話し合いを続けた結果情にほだされて、結局なんだかんだ惰性で付き合ってる……そんな状態を続けているマンネリカップルは少なくありません。

「確かに多かれ少なかれ寂しい気持ちや相手に同情する気持ちはあるけれど、もう自分は相手とは別の人生を歩む!」としっかり決断して、別れ話をすることが大切です。

やっぱり別れたくない気もするなら?マンネリを防ぐ方法

マンネリしているが、いろいろと考えてみた結果、やっぱり別れたいわけではない気がする…という結論に至ることもあるでしょう。今まで大事に思ってきた恋人ですから、マンネリしたとはいえ、離れたくない心理がわいてきてもおかしくありません。

ではここからは、マンネリした関係から抜け出すためにも、マンネリを防ぐ方法を解説していきたいと思います。以下のような付き合い方を普段から心がけていれば、自然とマンネリはしにくい関係が築けるはずです。

感謝の気持ちや「好き」の言葉をまめに伝える

愛情表現が不足していることは、マンネリの大きな原因の一つです。感謝の気持ちを伝えることや「好き」とはっきり相手に伝えることは、普段から大事にしていきたいところです。その他、相手を気遣う言葉や褒める言葉をこまめに伝えていくことも、ぜひ忘れないようにしましょう。

付き合っているという事実があるからといって愛情表現をおろそかにしていると、関係はどんどん冷めきっていきます。関係が長続きすればするほど、愛情表現を忘れがちになるカップルは多いため、ぜひ気をつけてください。

デートの行き先をワンパターン化しない

同じようなデートを繰り返すことが多くなり、その結果マンネリするカップルも少なくありません。ワンパターンなデートに嫌気が差し、徐々に相手と一緒にいることが楽しめなくなってくるのです。会話も続かなくなり、デートも自然と盛り上がらなくなり…と、デート中に気まずい思いをしているマンネリカップルは多いでしょう。

付き合っている以上は、一緒にいることを楽しもうとする姿勢はしっかり持ちたいところ。そのためにもデートをワンパターン化しないことは大切です。毎回適当に近くの飲食店に外食に出かけて終わり…といったワンパターンデートは繰り返さないようにしましょう。

テーマパークや映画館、水族館に動物園、美術館にコンサート、バッティングセンター、カラオケなど、定番のデートスポットだけでも選択肢はたくさんあります。たまには行ったことのない場所に出かけてみたり、話題のスポットに足を運んでみたりなど、付き合いを楽しむ気持ちを忘れないように心がけましょう。

お互い別々に過ごす時間も大事にし適度に距離を取る

実はマンネリしやすいカップルは、他のカップルと比べて距離感が近すぎる傾向があります。一緒にいすぎると、かえって相手に飽きやすくなったり、逆に窮屈に感じたりするため、近づきすぎには注意しましょう。

そのためお互い別々に過ごす時間も大事にし、普段から適度に距離を取っていきましょう。一人で過ごす時間、友達と過ごす時間も持たなければ、窮屈さを感じる一方です。お互いに固執するばかりでは視野も狭くなりがちです。

例えば毎日のように会っているのなら、週2~3回のペースに変えるなどの対策を実践していきましょう。そもそも社会人なら仕事もありますし、毎日のように会うのが疲れてしまうのも当然です。

思い出の場所をデートしてみる

マンネリして別れたい…と思ったときは、二人の関係性の大切さを思い出すためにも、思い出の場所をデートしてみましょう。思い出の場所でデートすることは、上でも触れてきたようなデートをワンパターン化させないうえでも大事なことです。

告白したorされた場所、初デートの場所など、思い出深い場所には折に触れて出かけることをおすすめします。マンネリしているとはいえ、「別れたいほどでもないかな。情はあるし…」と思えるのなら、思い出に触れることで冷静になれるはずです。

無理するのはやめて自然体で接してみる

相手に良く見られようとして、素の自分を出し切れていない人は、マンネリを機にもっと自然体で接することを考えても良いかもしれません。

無理して付き合おうとするからこそ疲れてしまうのです。取り繕って接しようとするからこそ、一緒にいることが楽しめなくなってしまのです。いずれにせよ、いつまでも自分を偽ったままでは、遅かれ早かれ関係は終わってしまいます。自然体で接することを意識すれば気持ちも軽くなり、相手にイライラしたりすることもなくなってくるでしょう。

まとめ

カップルの関係のマンネリは、恋愛を続けていくうえで大きな課題となります。マンネリで悩まないカップルは正直かなり稀でしょう。マンネリするたびに別れたい…と気持ちをモヤモヤさせている人は多いはずです。本気で別れたいと思ったときは、まず別れるか判断するポイントをチェックして、自分たちの関係がどれだけマンネリ化しているのかを見極めていきましょう。

人によっては「それでも別れたくない気はする…」という結論に至ることもあるでしょう。そんなときは今後は極力マンネリに悩まないよう、マンネリを防ぐ方法を実践してみてください。