よりを戻したくなる元カノ・元彼の特徴!復縁したくなる心理とは?

手をつなぐカップル

別れたカップルがよりを戻すのは、割とよく聞く話です。

恋人と別れたことを後悔し「よりを戻したい」と思っているときに復縁話を聞くと、「自分もよりを戻せるかもしれない」と期待が膨らむでしょう。

しかし、当然ですが誰でもよりを戻せるわけではありません。復縁するカップルは、双方、もしくはどちらかに「よりを戻したくなる」と思わせる特徴やきっかけがあるのです。

そこで今回は、よりを戻したくなる元カノ、元彼の特徴と心理を解説!よりを戻したくなったときの判断基準も伝授します。

よりを戻したくなる元カノの特徴

よりを戻したくなる元カノ

「よりを戻したい」と思わせる元恋人の特徴は、男女に少々違いがあります。まずは、よりを戻したくなる元カノの特徴から解説します。

さりげない気遣いができる

男性の場合、最初に付き合うきっかけは、性格以外の外見や声、仕草などの要素がかなり大きいです。いわゆる「好みのタイプ」という条件を最低限クリアしているから、交際に発展します。ですので、別れる原因は「交際後著しく太った」など外見が大きく変容しない限りは、内面や相性が大きくなります。

だからこそ、よりを戻したくなる元カノは、内面が光っています。交際中は上手くいかずに別れてしまっても、その後はさりげない気遣いができるのです。別れて距離も離れたからこそ、今までより良く見えるようになり、気遣いの大切さに気付くケースもあります。

元カノからのさりげない気遣いに気付いたとき、男性は彼女の良さに改めて気付き、「よりを戻したい」と思うのです。

家庭的な一面がある

結婚を意識する年齢になってから、復縁に至るケースも少なくありません。恋愛にはドキドキワクワクを求める男性は、結婚願望がないときに彼女に家庭的な一面を見せられると、プレッシャーを感じて距離をとりたくなります。しかし、結婚には安心安定を求める場合、元カノの家庭的な一面が魅力的に映るのです。

タイミングにもよりますが、家事炊事能力が高く、子供にも優しい家庭的な女性は、ある日元彼から「改めて見ると、彼女は妻として最高かもしれない」と思われます。自分の立場が変わり、元カノの見方も変わると、男性はよりを戻したくなることがあるのです。

笑顔いっぱい

男性は女性の笑顔に癒されます。そのため、元カノが笑顔いっぱいだと、男性は「よりを戻してもいいかも…」と思うものです。

交際中倦怠期を迎えると、喧嘩が増えてお互い笑顔がなくなり、別れの原因になります。近しいから、期待値が高いからこそ、相手に求めてばかりで笑顔がなくなるのは、破局の王道パターンです。

しかし、別れた後に良い距離感をようやく持てるようになると、お互い笑顔で接することができます。笑顔は人間関係の潤滑油。笑顔いっぱいで、別れた元彼にさえ癒しを与えられる女性は懐が広く、再び愛される魅力を持っています。

過ぎたことにこだわらない

男性が「よりを戻したい」と思っても、元カノが交際中や別れた前後の話を持ち出してグチグチ言うと、「やっぱり復縁しても上手くいかないだろう」と、ネガティブにさせてしまいます。一度失敗しているからこそ、男性は復縁に対してとても慎重になるのです。

一方、元カノが過ぎたことにはこだわらず、「あの時は仕方なかったよ」「お互い子供だっただけ」と、過去をサラッと流してくれると、男性は「もう責められない」と安心します。そして、当時の自分を反省できるのです。優しく受け入れられたとき、初めて自分の非について考えられるのが男性心理。逆に元カノから責められると逃げたくなります。

過ぎたことにこだわらない元カノは、男性の反省を上手に促し、しかも復縁への考え方をポジティブにしてくれるので、「よりを戻したい」と思われやすいのです。

居心地が良い

男性が最終的に落ち着くのは、居心地の良い女性です。「何となく異性としての魅力を感じなくなった」「別に好きな女性ができた」など、別れの原因が性格の不一致以外の場合、いろいろな恋愛を経て、「やっぱりこいつといるときが、一番居心地が良い」と思った女性に戻ります。

居心地が良い元カノには、元彼の良き理解者なのが特徴です。男女として交際し、衝突して別れたからこそ、深く理解できるケースもあります。別れてしばらくは男女ではなく人としての付き合いが続き、その中でお互い信頼が強まった後に、改めて元カノが自分にとって掛け替えのない存在だと気付く男性は少なくありません。

よりを戻したくなる元彼の特徴

よりを戻したくなる元彼

男性とは違い、女性は元彼に良い変化を感じたときに、「よりを戻すのもありかも」と思うパターンが多いです。男性は失ってから初めて元カノの良さに気付いたときに、よりを戻したくなる傾向が強いですが、女性はシビアに観察し、別れた当時よりイイ男になったと感じると、復縁したい気持ちになります。

具体的によりを戻したくなる元彼にはどんな特徴があるのか、解説していきましょう。

向上心がある

何事にも向上心がある男性は、会うたびに良い変化が見られます。女性の視点で見ると、別れたときが30点だったとするなら、会うたびに少しずつ点数が上がっていくのです。

仕事でもプライベートでも意欲的に取り組んでいる元彼の姿は、女性にはとても魅力的です。頑張る姿を見ると応援したくなり、恋愛感情が再熱して、よりを戻したくなります。

思いやりがある

別れる前後は喧嘩や冷たい空気感があっても、別れた後に思いやりを示せる男性は懐が広く、女性にとって魅力的です。特に、別れがきっかけでお互いの関係性が変わり、交際中よりも思いやりを持って良好にコミュニケーションをとれる元彼は、「あの時は上手くいかなかったけど、今の彼なら幸せになれるかも」と、女性をハッとさせます。

末永く一緒にいるには、思いやりは不可欠です。別れた後に思いやりが示せる元彼は、別れたときとのギャップも大きいのも魅力で、女性がよりを戻したくなるきっかけになるのです。

将来性がある

将来性がある男性も、よりを戻したくなる元彼の特徴です。特に結婚を意識し始める年齢になると、女性は男性の将来性に注目します。

今までよりを戻すことなど考えていなかった元彼が、想像以上に出世したり、企業や難しい資格をとったりしてバリバリ働いていることを知ると、「逃した魚は大きかった…!」と思います。そして、逃しっぱなしにするのが惜しいと思ったとき、具体的な行動を起こしてよりを戻そうと決意します。

反省できる

復縁が頭を過ぎったとき、「同じ失敗を繰り返したくない」と思うのは、男女共通です。元彼に魅力を感じても、別れを教訓にできなければ、よりを戻そうとまでは考えません。

しかし、元彼に別れた過去への反省が見られたとき、「今度は上手くいくかもしれない」と希望を抱きます。具体的には、元彼が次のような言動を見せたとき、「反省してるんだな」と感じて、復縁にポジティブになれるのです。

  • 過去を振り返って自分の過ちを認められる
  • 素直に謝れる
  • 元カノの話をきちんと聞いて覚えている
  • 元カノに同じことを言わせない

元彼の反省する気持ちは、真摯に女性に届きます。別れるときに衝突があっても、反省と謙虚な気持ちがあれば、水に流して「よりを戻すのも良いかも…」と思う大きなきっかけになり得ます。

堅実さがある

女性は元彼とよりを戻そうと考えたとき、結婚まで視野に入れる傾向が強いです。今更お試しのように復縁して、時間を無駄にする気は毛頭ありません。そのため、元彼の堅実さにも注目します。

どんなに元彼の魅力がアップしても、金遣いも生活も荒く、生活への堅実さが欠片もなければ、よりを戻すのはためらうのが女性ならではの心理です。一方、結婚を意識したとき、堅実さは頼りがいにもつながり、「結婚を前提に、よりを戻すならありかも」と女性を思わせます。

復縁したくなる心理とは?

別れたときから未練があるケースを除き、復縁したくなる心理には男女差があります。どのような心理から、復縁したくなるのか、男女別に解説していきます。

復縁したくなる男性の心理

男性が復縁をしたくなるのは、周囲の状況に影響されるケースが非常に多いです。親しくしている仲間内で彼女持ちや既婚者が増えたときや、恋愛する余裕が出たときに自分がフリーだと、「彼女ほしい」という気持ちになります。

しかし、ゼロから恋愛を始めるのが面倒な心理があり、「そういえば、あいつどうしてるだろう」と、元カノを思い出します。別れて一定期間が経つと、なぜか楽しかった記憶ばかりが蘇り、「復縁ありかもしれない」と考えるようになるのです。

もちろん、嫌な思い出ばかりで、元カノとの別れに後悔の欠片もなければ、復縁したいとは思いません。復縁したくなる男性心理の根底には、「いろいろあったけど、元カノは自分にとって大切な女性だった」という思いがあるのです。

復縁したくなる女性の心理

女性は男性と違って過去を振り返りません。常に未来を見据えて判断するのは、女性ならではの心理です。そのため、一度見限った元彼との過去を振り返って、「でも、良いところもあった」と、見直すケースはかなり少なくなります。

女性が元彼と復縁したくなるのは、元彼が過去よりも成長した場合が多いです。「本当に同じ人?」と、感じたとき、過去の恋愛とは全く切り離して、「今の彼なら付き合いたい!」と、新たな気持ちで復縁を考えます。

それ以外では、結婚を考える年齢の女性は、元彼が社会的に安定していて、堅実だったとわかったときです。別れたときは感情が先行したけど、冷静になると結婚するなら元彼が良かったと考える女性がいます。実利を取るのが女性です。

しかし、女性は感情と記憶がセットになる特性があり、別れるまでに元彼への強烈な嫌悪感があると、払しょくするのは簡単ではありません。ちょっとやそっとの成長ではなく、別人かと驚かせるような、良い意味での大きな変化が必要です。

よりを戻したくなったときの判断基準

元彼・元カノとよりを戻したくなったからと言って、上手くいくとは限りません。相手に復縁する気は全くなく、あなたがよりを戻そうとして致命的に関係が壊れる可能性もあります。あるいは、よりを戻せずただ時間を無駄にして終わってしまうかもしれません。

そこで、よりを戻したくなったとき、行動を起こすべきかどうかの判断基準を教えます。

良好な関係が築けているか

別れた後も相手と良好な関係を築けているなら、交際中や別れ前後に起こった衝突や気持ちのすれ違いをクリアにできている証拠です。よりを戻せる可能性はあるので、復縁に向けた行動を起こしても良いでしょう。

ただし、相手はあなたをすっかり友達だと思っているかもしれません。突然「よりを戻したい!」とストレートに伝えると、反射的に断られる危険性があります。まずは、2人でお茶をするなどささやかな時間の共有から始めて、相手の反応を見ながら少しずつあなたの気持ちを匂わせると良いでしょう。

付き合っていたときよりも成長できているか

別れた当時から、あなたが全く変わっていなければ、復縁を申し込まれても相手はためらってしまいます。現状維持では、あなたとの交際を前向きに考える材料が足りません。

一方、付き合っていたときよりもあなたがグッと成長していれば、相手は「別れたときより魅力的だな」と見直します。あなたが復縁を求めたとき、「今ならあの時よりずっと上手く付き合えるかも」と期待する気持ちが大きくなります。

よりを戻したいなら、「今なら幸せな交際ができる」という説得力が必要です。

精神的、肉体的、経済的な成長を自分で感じられるかどうかを判断基準にしてください。

別れた原因を繰り返さないことができるか

よりを戻したいなら、反省し改善する努力も必要です。別れてしまったのは、お互い、もしくはどちらかに、どうしても受け入れられない何かがあったから。どんなに成長しても、その一点が修正できなければ、よりを戻すのは難しくなります。相手が過敏に「やっぱり変わっていない」と感じてしまうからです。

よりを戻したいなら、もう一度別れてしまった原因について考えることが大切です。

別れた原因を繰り返さないと自分の中で誓えるかどうかを、ひとつの判断基準にしてください。

よりを戻したくなるほど魅力的になろう

「別れた恋人とよりを戻したい」という思いは、自分が成長する大きなきっかけになります。復縁は過去を振り返っているようで、実は未来に希望を抱く気持ちなのです。

恋愛は1人ではできませんので、よりを戻せるかどうかは元彼・元カノ次第です。しかし、自分の運命を相手に託すのではなく、幸せになるために能動的になりましょう。今の気持ちをバネにして、素敵な人になってください。