別れを繰り返すカップルが復縁後に上手くいくために気を付けること6つ

喧嘩しているカップル

喧嘩をしては別れ、すぐにまた復縁。あなたはそんな無限ループにはまってはいませんか?

カップルにとって別れというのは精神的なダメージも大きく、本来であれば何度も繰り返さないことがベストでしょう。しかし、何度も別れて復縁を繰り返すカップルというのは、別れ癖がついてしまっているのかもしれません。

なるべく、別れを繰り返さないためにも、繰り返してしまう理由と復縁後にうまくいくために気を付けることをご紹介します。

別れを繰り返してしまう主な理由3つ

感情的に行動してしまうことが多い

何度も別れを繰り返しているカップルは、お互いに感情的に行動してしまうことが多いです。そもそも恋愛というのは、好きや嫌いという感情で始まりますが、付き合ってからは、お互いがその場の感情だけで、すぐに行動してしまっては上手くいくはずがありません。

どういうことかというと、例えば喧嘩をしてその時の感情だけで、「もう別れる!」といって行動してしまうと、うまく行かないということです。

むやみに別れを繰り返さないカップルは、例え喧嘩をしたとしてもすぐに「もう別れる!」という決断をすることがありません。冷静になってから、きちんと話し合いをして解決しようとします。しかし、すぐに別れてしまうカップルは冷静になる時間を一切持たずに一時の感情だけで別れを選択してしまうのです。

相手への思いやりよりも欲求が強い

相手のことを思いやるよりも、まず自分の欲求を押し通そうとしていませんか?「これが食べたい、ここに行きたい」とデートで自分の希望を言うのは決して悪いことではありませんが、相手があなたの希望を、快く受け入れてくれているのかどうかを考える余裕を持ちましょう。

喧嘩別れしてしまう大きな理由の一つは、相手への思いやりの無さがあります。相手を思いやるよりも、自分の欲求を強く押し通すということを繰り返していると、当然相手は「どうせ自分の意見なんか聞いてくれない」と愛想をつかしてしまいます。自分の欲求を通すことしか考えていない相手との未来なんて誰も考えることはできません。

お互いに依存している

「誰かが側にいてくれないと寂しい」「つねに彼氏(彼女)がいないと生きていけない」など、ただ単に、心の隙間を埋めたいという感情だけで付き合っているカップルは、何度も別れては復縁を繰り返します。心の隙間を埋めるためだけの関係は、お互い依存し合っているにすぎません。

喧嘩をして別れた後に、どうして喧嘩してまったのか、別れてよかったのかということをしっかり考えてから復縁するカップルは、その後上手く付き合っていくことができるでしょう。しかし、ただ寂しいというお互いに依存した状態で復縁すると、何かトラブルがあった時に上手く関係を修復することができずにすぐまた別れてしまいます。

別れを繰り返すカップルが復縁後に上手くいくために気を付けること6つ

手をつないでいるカップル

喧嘩をする度に別れを繰り返しているカップルは、別れることが癖になってしまっています。そのため、ただダラダラと付き合っているだけでは同じことの繰り返しで何も前進しません。もし、あなたが2人の関係を一歩前に前進させたいと思っているのであれば、これから紹介することに気をつけてください。

別れを切り札にしない

頭に血が昇ってカッとなると、つい捨て台詞のように「もういい!別れる!」と衝動的に口走ってしまうかもしれませんが、これから上手く付き合っていきたいのであれば、絶対に別れを切り札にしてはいけません。なぜなら、別れを切り札にして喧嘩別れしてしまうと、喧嘩の原因がうやむやになり、結局何も解決しないからです。何も解決しないまま復縁したとしても、また同じことを繰り返すことになってしまうでしょう。

お互いに他人だということを理解する

付き合っている期間が長くなればなるほど、つい相手に自分と同じ価値観や考え方を押し付けてしまいがちになってしまいます。実際、ずっと一緒にいることで、ある程度は価値観も考え方も似てくるものです。しかし、いくら一緒にいたとしても全く違う環境で育った人間が、全く同じ価値観や考え方を持つなんてことはあり得ません。

意見が食い違ったとしても、相手は他人なのだということを理解するようにしましょう。2人が同じ考え方をする必要はないのです。相手を否定するのではなく、「こういう考え方もあるんだ」と歩み寄ってみてください。

過去の別れの原因を持ち出さない

終わったことをまた蒸し返すのはやめましょう。過去に別れた原因は、現在起こっている問題とは何も関係がありませんし、何の解決にもなりません。苦し紛れに過去の別れの原因を持ち出して相手を責めても、その場の空気が更に悪くなって、「いつまでも根に持って面倒なやつ」と相手にマイナスの印象を与えてしまうだけです。

人は、相手から受けた苦痛や嫌な思いをなかなか忘れることはできません。しかし、喧嘩の度に昔のことを引っ張りだしてくるのはルール違反です。何度も過去の問題を蒸し返すのは時間の無駄でしかありません。現在起こっている目の前の問題にしっかりと向き合って解決していきましょう。

不満は溜め込まない

気に入らないこと、不満に思っていることを相手に伝えるのはなかなか労力がかかるものです。しかし、少しずつ蓄積して溜め込んだ不満は、いつか必ず爆発してしまいます。一旦、不満が爆発してしまうと、勢いでつい思ってもいないことを言ってしまったり、必要以上に相手のことを責めてしまって、自分でも収集がつかなくなってしまうことがあるでしょう。

その結果、修復不可能なほどに相手を傷つけて別れるという選択肢をとることになってしまいます。また、感情が爆発しているので、「別れる」という選択につながる場合もあります。

相手に伝えたいことがあるのであれば、感情が爆発してしまう前に冷静に相手に伝えるようにしましょう。そうすれば、きちんと話し合って解決する方法が見えてくるはずです。

思ったことをすぐに口に出さない

不満を溜め込みすぎてしまうと、ストレスになって良くありませんが、何でもかんでも思ったことをすぐに口に出してしまうことも良くありません。思ったことをすぐに口に出すのは素直で良いという面もありますが、場合によってはただの無神経です。

あなたが深く考えずに、ふと口に出した一言が、相手を傷づけてしまっていることがあるかもしれないということを理解しましょう。つい口に出した一言が原因で、よく喧嘩してしまうという人はとくに注意するようにしてください。口に出してしまう前にぐっとこらえ、一度自分の中で言っても良いことかどうかを考え直すようにしましょう。

喧嘩の際は、相手の話を冷静に聞く

相手と喧嘩になった時は、まずは冷静に相手の話を聞くことを心掛けましょう。最初からファイティングポーズをとって頭に血が昇った状態では相手の話をまともに理解することもできませんし、解決することもできません。

まずは、相手の言い分を冷静に聞いてから、自分に非があるかどうか、歩み寄れるところはないかを考えてみてください。あなたが冷静になっていれば、相手も落ち着いてくるはずです。その場の勢いで言い合いをしてしまうと、どうしてもヒートアップして喧嘩別れしてしまいがちになります。カッとなりやすい人は、まずは、深呼吸して気持ちを落ち着けてから話し合いにのぞむようにしましょう。

まとめ

もし、あなたが別れと復縁を繰り返すことをやめ、今よりも相手と良い関係を築きたいと思っているのであれば、自分たちの付き合い方のどこに問題があるのかをきちんと考えてみてください。

問題点をしっかりと見極め、そこから逃げずに、きちんと一つずつ解決していくことで、必ず二人の関係はより良いものへと前進します。

恋愛は必ずしも良いことばかりではありませんが、好きな相手と同じ時間を共有することで幸福感や安らぎを得ることができるものです。自分たちの関係を見つめ直し、素敵な関係を築いていきましょう。