復縁して幸せを掴んだ恋人はいるの?復縁実話ドキュメント

復縁カップル

恋人と別れてしまったけれどやっぱり忘れられない、復縁してもう一度やり直したい…と考えている人は少なくないのではないでしょうか。

けれど復縁したい気持ちと同時に、一度別れてしまったのによりを戻してうまくやっていけるのか、という不安も生まれると思います。

ここでは、復縁をして幸せを掴んだケースと、残念ながらうまくいかなかったケースの復縁の実話をご紹介すると共に、復縁を目指すにあたり抑えておきたいポイントを解説しますので、あなたが復縁を検討する際の参考にしてみてください。

復縁して幸せを掴んだAさんのケース

白いバラとリボン

振られてしまったけれど忘れられず、同窓会で再開

Aさん(女性)は高校3年生から大学1年の終わりまで、約2年間付き合っていた恋人がいました。

Aさんにとっては初めての彼氏で、彼のことを本当に大好きだったのですが、別々の大学に進み、彼が大学でAさんよりも好きな人ができてしまい、別れを告げられてしまいます。Aさんはとても悲しみ、別れたくない気持ちはあったものの、彼を引き止めることができずに破局。

その後Aさんは大学を卒業してアパレル業界に就職、彼も社会人になりました。

2人は一切連絡を取らないまま、何人か新しい恋人もできて楽しく過ごしていましたが、Aさんは元彼のことをいつも思い出していたそうです。

大好きだった彼と別れて4年ほど経ったころ、24歳のときに高校の同窓会が開催され、参加したAさんは元彼と再会します。

たまたまお互いフリーだということが分かり、Aさんは勇気を出して彼をデートに誘いました。

快諾してくれた彼と何度かデートを重ねた後、Aさんから「もう一度付き合いたい」と告白し、見事に復縁を成功させたのです。

2度目の交際は順調、2児をもうけて幸せに暮らしている

その後の交際は順調に続き、復縁してから3年が経過した27歳のときに第1子の妊娠が発覚。授かり婚という形ではありましたが、めでたくご結婚されました。かわいい長女が誕生し、2年後には第2子となる長男も誕生、現在は11歳と9歳の母として幸せな生活を送っています。

Aさんが復縁に成功した要因

復縁のベストタイミングはその人によって異なります。Aさんの場合は、1度別れてから数年経ち、お互いが別の恋愛をしたことでどんな相手が自分に合っているのかを学んだ上で復縁したことが、成功の要因だったと思われます。

もちろん、Aさんが復縁のきっかけをつくらなければ今の幸せはなかったわけですから、Aさんの勇気も復縁成功における重要なポイントだったといえるでしょう。

復縁したけれど最終的に別れてしまったBさんのケース

恋人と別れた女性

ケンカ別れの後1年後に復縁

10代の頃から付き合っていたBさんと恋人は、3年ほど交際していましたが、お互い気が強いこともあって、交際時からケンカが絶えませんでした。

それでもお互い思い合っていたためくっついては離れて…を繰り返していましたが、大きなケンカをして別れてしまいます。

その後1年の間、お互いが恋人を作るなどして過ごしていましたが、Bさんも恋人も、相手に対する思いを捨てきれなかったようです。

共通の友人を介した食事会で再会し、お互いが惹かれ合って交際を再開しました。

その後婚約まで発展するも別れてしまうことに

お互い気が強いところはそのままだったので、小さなケンカは相変わらずだったようですが、その後の交際は比較的順調に続き、半年ほどの同棲を経て婚約まで発展します。

式場を決めるなど少しずつ結婚への準備をしていたところに、飲食店で働いていたBさんに、雇われ店長を任せたいという声がかかったのです。

従業員としての立場から、運営にステップアップしたいと以前から希望していたBさんは、その話を喜んで引き受けました。

物件探しから設備選定、従業員の募集まで業者と一緒に一から携わり、大変ながらも充実したワークライフを送っていたBさんは、徐々に結婚の準備がおろそかになってしまいます。

当然、復縁した恋人は不満を覚え、これまでとは違った解決しづらいケンカが増えていってしまったのです。

別れても忘れられなかった人と復縁したのですから、今度は2人で幸せになりたいと強く思っていたものの、結婚後も仕事を続けたときに、Bさんは家庭との両立は難しいのではと考え始めました。

一生仕事をすると決めたわけではないけれど、今は仕事を辞める気はない。恋人も仕事を続けることには賛成してくれるだろうけれど、忙しいときにサポートしてくれることはないかもしれない、と思ってしまったのです。

話し合いの中で、恋人は結婚後も仕事が続けられるように協力すると言ってはくれたものの、これまでの経緯を振り返り、Bさんは恋人と別れることを選びました。

Bさんが復縁したけれど別れてしまった原因

Bさんが恋人と2度目に別れてしまった理由は、復縁が直接的な原因ではないと思われます。

別れることなく付き合ってきた恋人同士でも、仕事や環境の変化が原因で別れてしまうことは珍しくありません。

以前別れてしまった原因を繰り返してしまって別れてしまうケースはありますが、今回はそうではなく、お互いの環境の変化で、単純にお互いを思いやれなかったことと、タイミングの問題だといえます。

復縁後に幸せを掴むために覚えておきたいこと

復縁後うまくやっていけるのかをよく考える

復縁後のことはもちろんですが、別れてしまった原因を振り返り、同じことを繰り返すことはないかをよく考えることが大切です。

別れの理由はさまざまですが、中には解決しにくい問題もあります。

例えば性格の不一致で別れてしまった場合、性格が変わることはとても難しいです。お互いに気持ちがあって復縁したとしても、「やっぱり合わなかった」ということになりかねません。

また、一概にはいえませんが、暴力や借金なども一度クセがついてしまうとなかなか直らないといわれていますので、簡単に復縁を望むのは考えものです。さらに、復縁したことで相手側が優位に立ってしまうような関係になりそうなときも、考え直したほうがよいと思われます。

再会した後2人の時間を共有する上で、あなたが相手にまだ気持ちがあるという意思表示をしたときの様子を見れば、復縁後にあなたに対してどのように接するかが予想できます。

「復縁してあげた」という解釈をするような相手とは、最終的にまた別れてしまう可能性が高いです。

復縁でもお互いに馴れ合うようなことがなく、新たな気持ちであなたを大切にしてくれると思えたら復縁しましょう。

別れている間のことを詮索しない

別れている間の期間が長ければ長いほど、その間に相手が別の恋愛をしている可能性が高くなります。

復縁すると別れている間を「ケンカしていた期間」のように考えてしまいがちですが、その間、お相手が新しい恋に踏み出していたとしても、咎める理由はありません。

別れている間のことを詮索しないのは、復縁後お互いが仲良く交際する上でとても重要な要素だといえるでしょう。

共通の友人を通して別れている期間のことを知ってしまった、ということは避けられませんが、復縁後に分かれている間の恋愛関係について尋ねる、詮索するということは避けたほうが賢明です。

まとめ

一度別れてしまったら復縁をしても結局また別れてしまう…と思っている人は多いようですが、復縁後に幸せになっている人もいます。

よく考えた上での復縁であれば、「結局まただめだった」という思いをすることはないでしょう。

別れた恋人ともう一度やり直したいと考えている人も、あきらめる必要はありません。自分の気持ちとこれからの2人についてしっかり考えれば、幸せな未来がきっと訪れるでしょう。