復縁カップルは別れやすい!?再破局の原因4つと対策

復縁カップル

一度は別れたものの、再び交際を開始するカップルは少なくありません。

一見するとロマンティックなイメージがありますが、「結局また別れた」というケースも多く、復縁カップルは長続きしないといわれています。

ではなぜ、せっかくヨリを戻したのにまた別れてしまうのでしょうか。

復縁を考えている方や、復縁して再交際中の方は、ぜひこの記事を参考に安定した幸せを手に入れてください。

別れてからどのくらいの期間で復縁した?

恋人の存在の大きさは、「失って初めて気づく」といわれています。

頻繁に連絡を取ることも、休日に会うこともなくなるので、心にぽっかりとした穴を感じる方は多いようです。

そんな自分の寂しさに気が付き、「今頃あの人はどうしているかな・・・」なんて思いを馳せ、復縁するカップルはたくさんいます。

では、別れてから復縁までの期間は、平均でどのくらいでしょうか。

女性誌で有名なCanCamが、男女2067名にリサーチしたところ、

  • 別れてから1ヶ月以内に復縁:24%
  • 別れてから半年以内に復縁:39%
  • 別れてから1年以内に復縁:16%
  • 別れてから3年以内に復縁:13%
  • 別れてから3年以上経って復縁:8%

という結果になりました。

データを分析すると、半年以内に復縁した人が、復縁カップル全体の半分以上を占めています。別れてから時間が経てば経つほど復縁率は下がっていきますが、2組に1組が半年以内に再交際へ発展するようです。

例えば言い争いなど、その場の勢いで「もう別れる!」と別れてしまった場合、少しの冷却期間を置くことで「この前はごめんね」と仲直りするケースは多いでしょう。また「あんな人もう会いたくない」と不満が募って別れても、実際に会わない日々が続くと「今思えば優しい人だったな・・・」と別れたことを後悔するカップルも。

「別れる」と宣言してから1~2日で連絡は取りづらいものですが、数ヶ月空けば逆にうまくいきやすいのかもしれません。

復縁後に再破局する人の割合

一度別れたあとの、再会。

「もう離れない」と永遠の愛を誓うような、ロマンティックなイメージを感じます。しかし、復縁したカップルは、60%以上が遅かれ早かれ再破局を迎えているのが現状。

CanCamのリサーチによると、復縁したカップルのうち3割は交際関係を継続しますが、6~7割のカップルは結局別れてしまうのだとか。

今、復縁を考えている方がこの数字を見ると、ショックを受けるかしれません。

しかし、注目してもらいたい点が1つあります。それは関係を継続中の3割のカップルについてです。

復縁後に交際を続けている3割のカップルは、かなりの高確率で結婚へと至るそうです。一度は別れても、どうにか絆を取り戻せば、あとは順風満帆に幸せな未来へとたどり着けるかもしれません。

復縁後に再破局する原因

せっかく復縁したのに、再び別れてしまうカップルが多いのはなぜでしょうか。

では、よくある再破局の原因について4つご紹介いたします。

付き合いたてのようなトキメキがない

付き合った期間が長いほど、相手のことが手に取るようにわかるもの。

付き合い始めのころは「どんな食べ物が好きなんだろう」「どんなテレビ番組が好きなんだろう」のような些細なことから、「どんなキスをするんだろう」などの大きなことまで、とにかく相手のすべてを知りたくて仕方がなかったでしょう。また、それが全て新鮮なものです。

しかし、復縁後の再交際は、相手の情報のほとんどをすでに知っている状態からスタートします。特に目新しいこともないので、結局はマンネリを感じて別れてしまうことも少なくないのです。

お互いの短所をすでに知っている

相手のことをほとんど知っているということは、長所だけではなく短所も知っているということ。

欠点というのはとても目に付きやすいので、再交際後も欠点が改善されていないと「やっぱり復縁したのは間違いだったかな」と思うことさえあるでしょう。

まして前回別れた理由がその「短所」のせいだったなら、なおさらチェックの目は厳しくなります。

改善の兆候があれば良いのですが、まったく変わっていないと、怒りを感じることさえあるでしょう。そしてその結果、「あなたは結局何も成長していない」と別れを切り出す方も多いのです。

一人が寂しく感じたからなんとなく連絡した

復縁するためには、音信不通の相手に連絡を取ることから始めなければいけません。

「離れてやっと大切さがわかった」と深い愛から連絡をする方もいますが、一方で「一人が寂しく感じたから」という理由で連絡をすることも。

例えば会社と家の往復だけの日々にウンザリしたときや、クリスマス前などイベントシーズンに人恋しくなる方は多いようです。

このように「なんとなく」復縁をしたカップルは、やはり「なんとなく」自然消滅をしていくのではないでしょうか。

そもそも本気で向き合うつもりがない

「なんとなく」で再交際をスタートさせたカップルは、相手を「キープ」だと考えていることがほとんど。

「もう二度と離さない」のような熱い思いが特にないので、新しく好きな人ができるまでのつなぎであることも多いのです。

このように、カップルのどちらかに温度差があると、やはり交際は順風満帆とはいえないでしょう。片方は本気で恋心を抱えていても、もう片方はそもそも本気で向き合うつもりさえないのですから。

復縁後に再破局しないための対策4つ

手をつなぐカップル

せっかく復縁しても、また別れてしまっては勿体ありません。

復縁後に再破局しないためには、復縁前から「再破局しないためのコツ」を知っておくことが大事。

幸せな関係を末永く続けるために、連絡を取る前にはぜひチェックしておきましょう。

寂しいだけで連絡を取らない

復縁を望んでいる方はもちろんですが、復縁しようかどうかぼんやりと迷っている方も、寂しいだけで連絡をしないようにしてください。

相手も「なんとなく寂しいな」と感じていたら復縁の可能性はありますが、愛ではなくて寂しさが前提の復縁なら、なかなか長続きはしないでしょう。

もし連絡を取ろうとしているなら、それが「寂しいから」と人恋しさだけの理由ではないかどうか、今一度考えることをおすすめします。

なぜ別れたのか根本的な原因を知る

復縁しても、別れた「原因」がまだ解決できていなければ、結局同じことを繰り返す可能性があります。

例えば相手の浮気が原因で別れたのなら、相手がその浮気を心から反省し、もう二度としないと固く誓っているようでなければいけません。また、忙しくてすれ違いが続いたゆえの別れだったのなら、その「忙しさ」でも時間を捻出する方法は見つけ出しておくべきでしょう。

なぜ、自分たちは別れてしまったのか。

「〇〇が悪かったけど、今後からは××するようにしたからもう大丈夫」のように、別れの根本的な原因と向き合い、同じ過ちをしないように解決策を練っておきましょう。

付き合った後のビジョンを明確にしておく

復縁しても、すぐにマンネリ化し、結局別れてしまうカップルはたくさんいます。

交際が2度目だと、目新しいことはなかなかないでしょう。「遊園地は一緒に行ったことあるし、水族館も行ったことあるし・・・」など、すでにデートスポットも行き尽くしていると、デートそのものがマンネリになりがちなのです。

復縁する前には、「もう一度付き合ったとしたら、どんな交際がしたいのか?」と再交際後のビジョンを明確にしておきましょう。

復縁後に自分はどう変わるべきかを考える

例えば相手の浮気が原因で別れたとしたら、「相手が100%悪い」と誰もが考えることでしょう。

しかし、相手の非で別れたとしても、自分自身についても多少変化を考えることをおすすめします。なぜなら、一見すると100%相手が悪いことでも、その裏には自分が原因となっていることが多々あるからです。例えば、彼氏が浮気をしたとき、「最低」と切り捨てる彼女はたくさんいますが、彼氏に言われてみると「だって彼女が俺に冷たいから」など彼女の非を原因に挙げる方も少なくありません。

相手だけが100%悪いと考えるのではなく、この機会に「自分は悪い部分はなかったのか」と自分自身と向き合ってみましょう。ひと皮むけた2人なら、きっと新しい関係が築けることでしょう。

まとめ

統計上、復縁カップルは別れやすいですが、コツを押さえた復縁をすれば末永い幸せをつかむことも可能です。

自分自身としっかり向き合い、なぜ別れたのか本当の原因を知り解決策を練ることで、「幸せな復縁」をきっと誰もが手に入れられるでしょう。