浮気を正当化する人の言い訳と対処法

パートナーに浮気の証拠を突き付けても浮気を正当化する人がいるのはなぜでしょうか?今回は、浮気を正当化する人がする言い訳や心理、対処法などについて紹介します。パートナーの心理を見破り、毅然とした態度でパートナーに立ち向かいましょう。

浮気を正当化する人の言い訳

浮気を正当化する人の言い訳は人それぞれですが、説得力に欠ける内容がほとんどです。浮気がバレて咄嗟に考えたことを言う人もいれば、そもそも浮気への捉え方が常識を外れている人もいます。では、どんな言い訳が多いのかご紹介します。

お酒のせいにする

浮気を正当化する人の定番の言い訳は、お酒のせいにすることです。本当に酔っていて何も覚えていない人もいれば、お酒のせいにして記憶がないフリをしている人もいるでしょう。

「酔っていたから何も覚えていない」「何を聞かれても答えられない」と言って逃げ切ろうとします。記憶がないと言い張れば、それ以上何を質問しても「分からない」「覚えていない」の一点張りを通せばいいと考えています。

相手から強引に迫られた

「相手から強引に迫られて……」「あっちから誘惑してきた」と、浮気を浮気相手のせいにする人もいます。特に、浮気相手が一夜だけの相手だったり、あなたと面識のない人だったりすれば、事実を探られる心配がありません。

安心して浮気相手を悪者にして、浮気による自分の責任を軽くしようと考えるでしょう。ただ、浮気は暴力や脅迫など不可抗力によって強要された訳ではなく、お互いに同意の上での行為です。

生理現象だから仕方がない

性欲は人間が持つ三大欲求の一つです。食欲や睡眠欲を自然に欲するように、性欲も生理現象だと言い訳する人も少なくありません。特に、男性に多い言い訳です。男性は本能で自らの遺伝子を未来に残そうとするため、パートナー以外の異性とも関係を持つのが当たり前とすら言い訳する人もいます。

もしそれが真実なら、浮気をしない男性は1人も存在しないことになります。世の中には1人を愛し続ける人も多くいるため、説得力のない言い訳です。

昔は一夫多妻制が当たり前だった

江戸時代以前を遡ると、将軍をはじめとする地位の高い男性は世継ぎの男子をつくるために複数の側室を持つのが当たり前の時代でした。とはいえ、現代は法律でも一夫一婦制が定められており、昔は一夫多妻制が当たり前だったからといって浮気が許されません。

最もらしい話を口実にして浮気の事実をうやむやにすることを目的に、言い訳している人がほとんどでしょう。本能に従って生きている野生の動物でも、一生涯添い遂げる動物がいます。人間の世界でも同じで、すべての男性が浮気に走る訳でなないのです。

あなたにも原因がある

浮気の原因がパートナーにあると責任転嫁して言い訳する人もいます。浮気を問い詰められた現状から優位に立ちたいために、自分本位な考えを貫き通そうとしているのです。

パートナーを責める理由として、セックスに不満がある・構ってくれない・母親のように口うるさいなどが挙げられます。誰でもパートナーに対する不満が一つ二つはあるでしょう。

ただ、浮気に走る原因がパートナーにあったとしても、まず反省して謝罪するのが大人の対応でしょう。

浮気のボーダーラインはどこからなの?

浮気のボーダーラインを理由に言い訳する場合、あなたが思う浮気行為とパートナーが考える浮気行為が一致していないのでしょう。たとえば、あなたが異性とキスしたら浮気だと考えていても、パートナーはセックスしなければセーフと考えているかもしれません。

日本ではキスは恋人や夫婦間での愛情表現ですが、海外では親しい人との挨拶でキスする文化を持つ国も多いです。日本でも、人によって、キスは挨拶という認識を持っている人もいるかもしれません。

そのため、パートナーは浮気をしたという認識を持っていません。あなたに対しても罪悪感を抱いていないでしょう。

浮気をしてしまう人の考え方

浮気を正当化するパートナーが理解できないと諦めるだけでは、また同じことが繰り返されてしまいます。浮気をしてしまう人の考え方を知り、言い訳するパートナーへの対策に生かしましょう。

モテてチヤホヤされたい

浮気を正当化する人の中には、モテてチヤホヤされたいという心理が隠されているものです。特にパートナーがいると近付いてくる異性の数が減っていきます。フリーのときのようにチヤホヤされる存在になりたいと感じる人も少なくありません。

パートナーを傷つけたくないため理性が働くのが普通です。ただ、この手のタイプの人はパートナーがいようといまいと異性にモテてチヤホヤされることに自分の価値を見出しています。

浮気はステータス

特に浮気をする男性に多いのが「浮気はステータス」「浮気は男の甲斐性」だと考える人がいます。浮気しない男は意気地なし、度胸がない、かっこ悪いとさえ思っているでしょう。虚栄心から浮気の経験値で鎧を固めているのです。

女性を軽視している人に多く、浮気によってパートナーがどれほど傷付いているのかを推し量ることができません。浮気によるトラブルも多いでしょう。

浮気をしたいと思わせるパートナーが悪い

浮気をしたのは事実でも、浮気のきっかけや原因は構ってくれないパートナーが悪いと考える人もいます。パートナーがもっと優しく接してくれたり、性欲を満たしてくれたりすれば、浮気することはなかったと相手のせいにします。

交際期間や結婚生活が長くなる中で、付き合い始めた頃に比べて「優しくしてくれなくなった」「二人のときはおしゃれに気を遣わなくなった」などのような不満を抱えやすくなります。その結果として、まわりにいる異性のほうが魅力的に映り、浮気に走ってしまうのでしょう。

あくまでも体だけの関係

浮気をしてしまう人は、体だけの関係で気持ちはパートナーにあると考えています。心は浮気していないのだから、問題はないだろうという論理が働いているのです。

あくまでも性欲を浮気相手で満たしただけという思考なため、浮気によってパートナーを傷つけることになるとは考えてもいないでしょう。この場合、体の関係を結ぶよりも気持ちが動くほうが重大な浮気だと信じている人もいるかもしれません。

仮に、浮気がバレたとしても、気持ちはパートナーにあると言い張るでしょう。

浮気はよくないけれど理性では抑えられない

浮気をする人は、浮気は倫理上よくないことだと分かっていても「本能だから逆らえない」と考える人も少なくありません。人間の三大欲求の「食欲」「睡眠欲」と並んで「性欲」があることを、自分に都合よく浮気に結びつけているのです。

浮気を抑えられないから、それが人間の本能だという苦し紛れの言い訳をしてしまいます。本当は、浮気相手の誘惑に負けた心の弱さが原因だと気づく必要があるでしょう。

浮気を正当化するパートナーと別れたほうがよい理由

言い訳をして浮気を正当化するパートナーとは、別れたほうがよいでしょう。浮気を反省しない限り、今後も浮気を繰り返すからです。

謝罪の言葉や反省の色が少しでも見られるなら、改善の余地はあるかもしれませんが、浮気をしたことを悪いと思っていないのなら、また浮気をしてあなたを傷つけるでしょう。何度も深く傷つけられてしまいます。あなたへの罪悪感を持たないからこそ、浮気を再び繰り返します。

別れを選ぶ決断は苦しいものかもしれません。ただ、世の中には浮気をしない人がたくさんいます。浮気をせず、あなたを心から大切に思ってくれる人をパートナーに選んだほうが今後のあなたの人生も明るくなるはずです。

パートナーとの良好な関係を築いていくには相手を愛する気持ちが大切ですが、それと同じように愛されることも重要です。

パートナーに浮気を正当化されたときの対処法

パートナーに浮気を正当化されたら、どのように対処すればいいのでしょうか。浮気の事実やパートナーの言い訳で深く傷付き、何も考えたくないという人もいるでしょう。

しかし、パートナーに流されたままでは何の解決にもなりません。勇気を持ってパートナーと対峙することも考えてみてはいかがでしょうか。

毅然とした態度で接する

浮気を正当化する人は自分が悪いと思っていないため、強気な姿勢を見せるでしょう。そんなパートナーの態度に感情的に怒ったり、まくし立てるように問い詰めたりせず、毅然とした態度で接しましょう。

下手に出たりパートナーの強気な姿勢に押されたりすれば、相手のペースに飲まれてしまいます。あくまでも、浮気をしたパートナーが悪いという姿勢を崩さないようにしましょう。

今後について話し合う

浮気を正当化するパートナーとは別れたほうがよいと頭では分かっていても、パートナーへの思いを簡単に割り切れない人もいるでしょう。パートナーが「反省してくれるかもしれない」と期待する気持ちもあるかもしれません。

ただ、言い訳をして浮気を正当化し続けているなら、期待しても裏切られるだけです。今は辛いかもしれませんが、心の整理をしましょう。そのためには、パートナーと今後について話し合いの場を設けることが大切です。

あなたが浮気によって傷付いていること、浮気を正当化するパートナーとは一緒にはやっていけないことをはっきり伝えます。それでもパートナーが反省する態度を見せなければ「この人に何を言っても無駄だ」と言うことが分かるはずです。自然と自分の気持ちにも整理がつけられるはずです。

別れる・別居する

浮気を正当化するパートナーに反省の色が見えないなら、このままの関係を続けていても再び浮気が繰り返されます。パートナーへの気持ちに区切りをつけたら、パートナーへ別れを告げましょう。

夫婦の場合、財産分与や子どもがいるなら親権の請求などの手続きが必要です。一旦、別居して離婚の準備を進めるのもひとつの手です。

浮気の証拠を集めて離婚する

パートナーの浮気を理由に離婚する場合、相手が拒否をする可能性も考えられます。しっかりと浮気の証拠を集めておくことで、離婚手続きに時間をかけずに済みます。

決定的な証拠を揃えるなら、調査のプロである探偵に依頼するのも方法の一つです。また、親権や財産など今後の生活に関わる重要な手続きに不安があるのなら、弁護士に相談してみましょう。

浮気を正当化するパートナーにはきっぱり別れを告げて、新しい人生を歩んではいかがでしょうか。そして、浮気をしない誠実なパートナーを見つけて、今まで以上に幸せになることも考えてみるのもいいのではないでしょうか。

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