五所川原市の浮気調査・不倫調査におすすめ探偵事務所・興信所

五所川原市の浮気調査・不倫調査の料金・費用事例

• 突然子供を置いて家を出た妻の浮気調査を依頼

  青森県五所川原市 40代 男性

  浮気調査・不倫調査

  調査日数：

  2日間

  費用総額：

  350,000円

  1日あたりの金額：

  約17.5万円

  依頼内容

  依頼人は40代。妻と子供が1人いる普通のサラリーマン。不妊治療の末に授かった1人娘が小学校入学を機に、妻はネットで知り合った趣味のサークル仲間と頻繁に会うようになった。
  
  ある日曜日の朝、いつものように依頼者が子供を連れて近くの公園に行って帰ってくると妻の姿がなかった。夜になっても帰ってこないので、携帯に電話をするが繋がらない。
  
  夜中に「離婚をしたいと思っています。娘のことはあなたにお願いしたいと思っています」
  といった内容がLineで送られてきた。
  
  あまりに突然で、依頼者は次の日妻の実家に電話をするが、心当たりがない様子で困惑していた。そんなある日、ポストに離婚届けが投函されていた。封筒の中には「娘に会いたいです。学校がお休みの日会わせてください」と一方的な手紙が入っていた。
  
  信頼する上司に相談すると「奥さんはひょっとしたら浮気をしているかもしれない」と言われ、真実を確かめたくて浮気調査を依頼されました。

  調査結果

  妻が「娘に会いたい」と連絡してきたので、約束の日に妻を追尾することにした。そのとき依頼者には、妻を問い詰めることはしないようにお願いする。
  
  土曜日:午前10時　依頼者は娘を連れて妻が待つショッピングモールに行く。
  午前11時　娘と妻を会わせる。妻は娘と依頼者に何度も謝っていた。3人はレストランで食事をして別れる。
  午後2時　妻と別れる。別れたところで妻の追尾を開始。
  
  午後3時　妻は依頼者と別れて、電車に乗り6つ目の駅で下車した。
  駅から歩いて10分ほどのアパート2階205号室に入って行った。
  現在妻が住んでいるアパートが判明する。
  
  午後6時　205号室から妻は男性と一緒にでてきた。
  2人は近くのラーメン屋に入り夕飯をすませると、日用品を買いアパートへと帰って行った。
  午後11時205号室の電気が消えた。
  
  翌日　朝7時にスーツ姿の男性が出てくる。ターゲットを男性に変える。
  男性を追尾して、勤務先を確認。その後、男性の名前と独身であることが判明した。
  
  依頼者に伝えると、勝手に出ていった妻を許すことができない、離婚を考えているので信頼できる弁護士を紹介して欲しいと言われる。後に弁護士を紹介する。
  
  現在依頼者は浮気相手と妻に慰謝料請求。子供の親権を自分がとるために弁護士と相談中です。

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