知多郡南知多町に対応している探偵の口コミ・評判
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私が23歳のときに熟年離婚した両親。母から頼まれて父のことを調べてほしいので探偵を雇いたいとのことでした。まさか身内で!と思いましたが、母は長年見知らぬ顔をしていましたが、父の不倫を知っていました。私が結婚した、この期に離婚をするために探偵事務所に離婚の証拠を掴むように依頼してほしいと頼まれました。私は複雑な思いでしたが、母の切なる思いを聞いたので、私が依頼をしました。インターネットで評判のよさそうな事務所を選び、調査してもらいました。そして無事というのもおかしいのですが、離婚が決まりました。
【接客対応】
身内の依頼なんて恥ずかしいと話した所、身内の依頼が多いのが探偵事務所なんですと励ましてくれました。やさしい言葉使いに救われました。
【調査の満足度】
父の不倫の証拠に、文面と動画と写真を添えて封書にて郵送してくれました。送り主も探偵事務所の名前は伏せてあり、父にも見つかりませんでした。調査の結果は子供として残念でしたが、母には満足の様子でした。2020-05
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彼女が知らない男と歩いていたらしく、私の友人の話ではホテル街に向かったとのことでした。すぐには信じられませんでしたが確かに最近連絡が取れないことも多く、一度調べてもらうことにしました。彼女と連絡を取れなくなるのは週末の夜がほとんどで、その日を狙って張り込んでもらいました。すると、案の定彼女は男と会っていたらしく、ラブホにも行ったようです。その日は彼女と全く連絡が取れず、彼女が浮気を繰り返していたことが明らかとなりました。
【良かったところ】
週末の調査も通常料金でした。
【残念だったところ】
オプションプランが高く、追加は諦めました。
【接客対応の満足度】
きっちり説明をしてくれるスタッフだったので良かったです。
【調査の満足度】
彼女が浮気を繰り返していることが分かり、モヤモヤが解消されました。2019-06
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節約好きでしっかり家計を守ってくれていたはずの妻でしたが、久しぶりに通帳を見たら貯金額が減っていました。私自身収入は増えていたので、貯金率で考えるとがくっと落ちています。生活も何も変わっていないですし、妙な違和感を覚えました。そこから嫁をよく見てみると、私にスマホを見せようとしません。例えばスマホを使っている嫁の後ろに座ろうとするとスマホを閉じたり、さりげなく座る場所を変えようとするんです。そこで怪しいと思い依頼をしました。
結果はクロです。しかも相手は高校の時の同級生。最終的に両家の両親も揃って話し合いをしたのですが、たまたま離れた土地で会ったので盛り上がってしまったと。そんな安易な理由で不倫をした妻に憤りを感じ、結局は別れることになってしまいました。頂いた証拠があったので不倫相手にも慰謝料を請求。元になりましたが妻は両親揃って公務員のためかなり高額な慰謝料を頂きました。
もちろんあのまま幸せに生活していければ良かったのでしょうが、まだ子どももいない段階だったので不幸中の幸いですね。慰謝料もかなり高額になったので、そこまでマイナスには捉えていません。気になっていた支払いも見積もり通りの金額でした。そう考えてみるとかなり黒字になりましたね。金銭面で不安な点が結構あったので無料相談の際に色々相談してみたのですが、とても親身になって頂きました。悩みましたが離婚を前提に考えていたのでやはり利用して大正解だったと思っています。
【良かったところ】
淡々と事務的な態度なのかと思いきや、すごく親身になって話を聞いて頂きました。
【残念だったところ】
どうしても費用が高額なところ。ただし、自分の場合は慰謝料でかなり黒字になったので人や状況にもよると思います。
【接客対応の満足度】
接客は非常に丁寧でしたし、言葉をかなり選んでくれているのがわかりました。
【調査の満足度】
資料はかなり量も多かったですし、写真も鮮明でした。わかりやすい説明もあり、大変満足しています。2019-06
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夫がお酒に酔った勢いで、女性と二人きりで飲んでいたことを告白しました。その時はそれ以上追及はしませんでしたが、どこまで本当かを知るために探偵に調査を依頼しました。夫は会社の部下と飲んでいたと言っていたので探偵に会社周辺で張り込んでもらうと、夫は本当に会社から出てきた女性と繁華街に向かったようです。二人きりで食事をした後はラブホテルで過ごし、さらにバーに飲みに行ったみたいでした。夫が口を滑らしたことは、探偵の調査のおかげで真実だったことが分かりました。今は気持ちの整理ができていませんが、いずれ今後どうするかについて答えを出さなければいけないと思っています。
2018-11
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maya928さん
あれは7年前の事でした。
いつものように仕事を済ませて帰宅する途中、ずっと白いセダンが後ろを付いて来ていました。気のせいだろう。初めはそう思っていました。それから外出しようとする度に、家の近くに白いセダンが停まっていました。毎日のように同じ白いセダンを見かけますが、怖くて誰が乗っているのか確認する事もできませんでした。ある日、玄関の郵便受けに、私の写真が大量に入れられていました。いつでもお前を見ているぞ、と言われているようで背筋がぞっとしたのを覚えています。近くの派出所に駆け込んで事情を説明しましたが、警察官はまともに取り合ってくれません。あなたの服装に問題があるんじゃないの?とまで言われました。
怖くて耐え切れなくなった私は、ネットで調べて対策を依頼しました。その白いセダンを逆に尾行するような形で身元を割り出しました。写真を撮って証拠も押さえました。ストーカーをしていたのは、私の友人の旦那さんでした。理由は口ごもるばかりで、はっきりとは言いませんでした。覚えてないだの、やってないだの、のらりくらりと逃げようとして埒が明きませんでした。
結果的に私は住み慣れた街を離れる事にしました。もうあの街には住みたくありません。きっとまだ白いセダンの男は、のうのうと毎日を送っている事でしょう。
何が目的だったのか釈然としないまま、スッキリとしませんが今は平穏に過ごせています。後ろに付いて来ているのではないか、という恐怖は消えないままですが。2018-04